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MAGENTA HORIZON

1973年に結成され、メンバー交代や解散、再結成などを経て、
30年以上経つ現在も活動している大御所バンド、ジャーニー。
そんなジャーニーのコンサートが昨日東京国際フォーラムで行われ、
私もばっちり盛り上がってまいりました!!

親父ロック魂炸裂の昨晩は、ギターの天才、ニール・ショーンも最高にかっこよかったんですが、
ドラムのディーン・カストロノヴォがハンパなかったです!!!
日本で言うと稲垣じゅんいちさんでしょうか、歌いながらドラム打つんですよ!
表でメロディーを歌いながら裏でドラムを打つなんて
不可能を可能にしてしまっているディーンに私は釘づけになってしまいました!!

そして今回はフィリピン人のアーネル・ピネダがボーカルとして加入して初の来日。
15歳からバンド活動をはじめ、先ごろではロックバンド『The Zoo』名義で活動し、
YouTubeに投稿されたこのThe Zooによるジャーニーのカヴァーを
ニール・ショーンが偶然視聴したことがきっかけとなり加入に至ったんですよ!!!
ニールがアーネルにメールを直々に打った時、
アーネルはまさかと思い、最初は全く信じていなく、
“アナタが本物のニールだという証拠を教えてくれよ!”
と返信したそうです。それはそうですよね、憧れの人からまさかメールでジャーニーに加入しないかなんて夢のストーリーが現実に起こるなんて想像してないですものね。

そんなアーネルは40代とは思えないほどの飛びっぷりで、ドラムの高台から何度もジャンプ!
飛び跳ねまくりで長い黒髪を扇風機状態。ノリノリでしたねー。
まだバンドとしての一体感と言う意味では
若干築浅な感じはしてしまいましたが、名曲の数々を生で聴けたのは最高な気分でした。
そしてフィリピンの方も会場には多く訪れていたみたいで、フィリピンの旗をふってる人もいました。
それにはちょっと感動してしまいました。

ということで今回はいかにも21世紀的なアメリカンドリームな新生ジャーニーでした。
皆さんもどこでどうチャンスが転がるかわからないですから、
いつでも声をかけてもらえるようにインターネット・メディアを大いに活用しましょうね!