間に合ったー
すべりこみでした。今日までミッドタウンのサントリー美術館にて。
だれだれが絶賛!ご推奨!みたいなんが最近多いです。
秀吉さん、家康さんが引き合いに出されていたものもありましたよねー。
確か、狩野永徳展だったような記憶が・・・。
で、今回はマリー・アントワネット絶賛!とのことで、
蒔絵を施した工芸品のオンパレードでした。
ものは全然違いますが、最近和ものの文具屋さんなんかにおいてある
蒔絵シールわかります?桜とか風神雷神、龍なんかをモチーフにしてて、
こするシールみたいに携帯などを飾れるやつですよ。ハンズとかにもあるね。
イメージはあんな感じ。ぷっくりとした文様的な。
漆が乾かないうちに金をのせて模様を施すというとっても贅沢なものです。
きっと、西洋の人にはエキゾチックに映ったんじゃないかなぁ。
何とも残念だったのが、目玉とも言える
宝相華迦陵頻伽蒔絵塞冊子箱
(ほうそうげかりょうびんがまきえそくさっしばこ)
が期間外だったので見れなかったこと。
仁和寺の国宝で、京都検定のときに「こんな10文字以上も漢字が並んで・・・」と
必死で読み方だけでもと覚えた印象深いものでした。
陶磁器はchina、漆器はjapanって呼ぶのだそうです。
たまにイニシャルが入ってたりして和洋折衷になっているものもあるけど、
モチーフは和だし、金で豪華だし、色味が漆色と金という最高にシンプルで美しい!
細かい気の遠くなるような細工に見入りましたねぇ。
楽しかったなぁ。