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Message From Antarctica

南極の昭和基地と中継をつないで、南極の“今”を伝えていただく「Polar Report」。
今回、第49次・南極地域観測隊の高澤直也隊員に、昭和基地での任務と、
隊員のみなさんの憩いの場所でもある、昭和基地の喫茶店について伺ってみました。


Q )  東京は最高気温が35度を超えて、今年初の猛暑日だったのですが、昭和基地はいかがですか?
A )  今日の昭和基地は快晴で、風はほとんどなく、気温はマイナス30℃とかなり冷え込んでいます。

Q )  高澤さんの主な任務について教えていただけますか?
A )  主な任務は水周りや暖房といった設備の維持管理をしています。

Q )  通常任務に加えて昭和基地の喫茶店のお話を伺いたいのですが、どんな喫茶店なんですか?
    名前などありますか?
A )  名前は「クルックス」と言って英語の学名で南十字星を意味します。
    お店は通常バーとして使われている場所を隔週土曜日の14:30〜15:30の1時間だけ
   喫茶店として営業しています。喫茶係が12名いて、4名づつ交代制で運営しています。
    店長も交代制でその時の店長が独断と偏見でメニューや雰囲気を考えます。

Q )  南極ならではのメニューや季節限定のメニューなどはありますか?
A )  今のところ、ありませんが、毎回その時の店長が思考をこらしたメニューでもてなしています。
    みなさん甘い物に植えているので、毎回手作りのスイーツを提供しています。
    これまでにはパウンドケーキやわらび餅、パフェといったものがありました。

Q )  企画でメイド喫茶になったりするんですか?(笑)
A )  そういう案は出てはいますが、衣装の関係で今のところ実現していません。(苦笑)
Q )  次の50次隊の時に衣装を持って行くといいですね(笑)


現在「昭和基地NOW」では喫茶店「クルックス」の画像が見る事ができます。
昭和基地の憩いの場「クルックス」を是非覗いてみてくださいね。

「昭和基地NOW」http://www.nipr.ac.jp/jare/now/index.html

今日は大変楽しいお話どうもありがとうございました。
第49次・南極地域観測隊の高澤直也隊員にお話を伺いました。
来週のレポートも、どうぞ、お楽しみに。