PROGRAM INFORMATION / Brandnew-Jのプログラムやナビゲータからのメッセージを紹介

 

Message From Antarctica

様々なジャンルの著名人をお迎えして、環境問題への取り組みや、エコな暮らしぶりについて
伺います、「Think Our Planet」。
今夜のゲストは、東京都板橋区立高島第五小学校の先生でいらっしゃる、
菊本るり子さんです。

(写真中央がゲストの菊本さんです)


Q )  菊本先生が、学校で取り入れていらっしゃる「緑のカーテン」について教えていただけますか?
A )  窓の外にネットを張って、ゴーヤなどのツル性の植物を植えます。
   植物が育つと天然のカーテン状態になり、カーテン周辺の空気の温度を下げてくれて
   涼しくしてくれるものです。

Q )  緑のカーテンを作るきっかけは何だったのでしょうか?
A )  環境共生型マンションに入居しまして、エアコンに頼らない暮らしをしましょうということで、
   そこのマンションに緑のカーテンが作られていたことがきっかけです。
   実際に入居後緑のカーテンを作ってみたら、全然我慢することなく
   一夏エアコンを使わずに生活ができました。

Q )  今、その緑のカーテンを学校で行っているということですが、
   自宅とは違って学校ならではの苦労などありますか?
A )  学校ですとかなり規模も大きいですし、水やりをどうするかだとか、肥料をどうするだとか
   いろんな事がありましたが、地域の方や企業の方が協力してくださって、
   緑のカーテン作りができました。

Q )  広い範囲で育てる為の育て方などはありますか?
A )  まずは土が大切で、最初の環境が良くないと上手く育たないです。
   あとはネットの大きさも様々ですが、10cmくらいの編み目のネットが調度いいですね。
   どのくらいの大きさのカーテンを作るかによって、植物を選ぶかということが大事です。

Q )  緑のカーテンの様々な取り組みの中で、オリジナルソング「MIDORI〜繋がる輪〜」が
   できたそうですが、これはどのような経緯で作られた曲ですか?
A )  緑のカーテンを作る過程の中で、ほんの1cm角くらいの分量の土の中に微生物が
   1億〜10億くらい住んでいることを知ると、その瞬間から子供達にとって
   とは命の住みかなんだと思うようになったり、水も水道を捻ると出てくるものではなく、
   長年循環して恐竜が飲んでいた水と今僕たちが飲んでいる水は同じなんだ!など、
   子供達の素直な感動や姿を表現してみました。

Q )  今後の活動予定は?
A )  緑のカーテン作りに取り組んでくださる人が増えるように、
   力を入れずに講習会を続けていきます。


今から緑のカーテンを植えて、この夏クーラー要らずの生活に挑戦してみるのもいいですね。

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番組内でご紹介したruriko「MIDORI〜繋がる輪〜」は
6月1日 インターネットで配信スタート。
6月18日 CHIKYU RECORDSから発売開始。
ちなみにCD1枚売れるごとに木が1本植樹される仕組みです。