PROGRAM INFORMATION / Brandnew-Jのプログラムやナビゲータからのメッセージを紹介

 

Message From Antarctica

地球の“今”を伝える様々なトピックをご紹介する「Real Earth」。
テーマは『自転車でGO!』


1年で最も快適な5月。
思う存分、自転車ライフを楽しもう!というわけで、
地球に優しい自転車ライフを日本と世界を比べてご紹介しました。


自転車先進国、ヨーロッパ、フランスでは、
昨年7月から乗り捨て型レンタル自転車「ベリブ(Velib)」が登場。
「ベリブ」とは、パリ市民や観光客を対象にしたレンタル自転車事業で、
フランス語の「velo(自転車)」と「liberte(自由)」を組み合わせた造語。
パリの市内各所に設けられたサイクルポートで、自転車を借りるサービスです。
利用にはパスが必要で、年間パスは29ユーロ(5/8現在、約4700円)
1日パスは1ユーロ(約162円)とかなりお得です。

ドイツでは地下鉄への自転車の持ち込みが可能(ただし、通勤時間帯は持ちこみ禁止)
跳ね上げ式の椅子がついた車両があり、ベルトで固定できたり、
遠距離列車では、自転車用に前輪を入れるタイプのラックつき車両があったりと、
電車への持ち込みが可能になったおかげで、駐輪場問題が解決。
常に、自転車と一緒に移動できるようになりました。

イギリス、ロンドンでは、市内中心部に乗り入れる車に「渋滞税」が課せられるため、
自転車人口が急増中。
自転車専用道路の整備が進んでおり、
2010年には「ロンドン・サイクル・ネットワーク」と呼ばれる道路が完成予定。


一方、日本ではサイクリングやツーリングのように、ハッキリした目的意識は持たず、
自転車に乗って散策するという「ポタリング」がオススメ。

「小さな折畳み自転車の愛らしさ、性能の良さ、起動力に魅了されて集まった、
フツーの自転車愛好家」のみなさんが集まる「ジオ・ポタリング」などのクラブもある程です。

ポタリングをしながら食べ歩きを楽しむ「ポタ食」や
最近、急増中の自転車通勤者=ツーキニストを応援するサイト「TOKYOツーキニスト」などもあり、
よりエコな自転車ライフを楽しめるようになっています。

皆さんも是非自分にピッタリな自転車ライフを見つけて楽しんでください。

現在、東京都では、「2008自転車安全利用TOKYOキャンペーン」が実施中です。
この機会に自転車について見直してみてはいかがでしょうか?