地球の“今”を伝える様々なトピックをご紹介する「Real Earth」。
テーマは、『とことん楽しむマイ・アースデイ』。
今や、世界175ヶ国(※アースデイ東京プレス資料より)で開催されているという、地球規模のイベント「アースデイ」。1970年に、アメリカでスタートしたこの「アースデイ」ですが、今では、日本でもすっかり浸透して、毎年、各地で様々なイベントが開催されています。
東京では、今年で8年目を迎え、いまやイベント動員数も10万人を突破する勢いの、『アースデイ東京・2008』が開催。
代々木公園を中心に、渋谷、原宿、国連大学などで、「Shift Green ~地球の明日を選択しよう~」というテーマの元、「エネルギー」「食」「農」にスポットをあてたアクションが数多く行われました。
メインステージにて行われたコンサートは、クリーン・エネルギーを使用。
事前に回収した使用済み天ぷら油をリサイクルした、バイオディーゼル燃料で音響&照明の電力を供給。そして、人気のオーガニック・フードも一挙大集合。「地産地消」「旬の食材使用」「遺伝子組替えでない食材の積極使用」といった、コンセプトの有名オーガニックレストランが出店しました。
この他にも、「アーステイ・マーケット」&「ファーマーズ・ガーデン“春”」では、身近な関東エリアで、科学肥料や農薬を極力控え、自然なプロセスを通して育てられた旬の農作物が並びました。
また、会場では、未来のエネルギーを体感しようということで、会場運営のエネルギーは“東京油田”で採掘しています。つまり、各家庭に埋もれている油田とは、使用済みの天ぷら油。事前に回収したもので、代々木公園会場内のエネルギー自給を目指したんです。
年々広がる「アースデイ」イベントですが、東京だけではなく、全国の様々なスポットで開催されました。
地球温暖化やエコ。難しいと思わずに、まずは、こういった楽しいイベントに参加することから、始めてみませんか。